メニュー

グラマラスライン形成

グラマラスライン形成とは

グラマラスライン形成(たれ目形成)とは、下瞼の目じり側を下げて、タレ目のようなニュアンスにする手術です。

形成外科と美容外科のクリニック池袋でグラマラスライン形成を受ける理由

・経験豊富な形成外科専門医が治療を行います。

・ナチュラルな変化にしたい、ガッツリ変化を出したい、など患者様のご要望に沿って手術を行います。

・明瞭でお求めやすい価格設定。麻酔代などのオプション費用は一切かかりません。

ダウンタイム

・腫れ、内出血などのピークは術後3~4日がピークです。

・その後1~2週で大きな腫れ、内出血はほとんど改善します。

・抜糸は術後7~10日の時期に行います。

・手術当日から洗顔は可能です。洗顔料の泡がついても問題ありません。こすらないように優しく洗い流してください。

※消毒はしないでください。

院長プロフィール
春日 航 経歴
  • 日本大学医学部卒業
  • 信州大学医学部附属病院形成外科 病棟医長
  • その後形成外科クリニック、美容外科クリニックを経て、形成外科と美容外科のクリニック池袋院長就任
資格
  • 日本形成外科学会(JSPRS) 認定形成外科専門医
  • ボトックスビスタ® 認定資格医
  • ジュビダームビスタ® 認定資格医
▲ ページのトップに戻る

Close

HOME