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ワキガ(保険適用:皮弁法で脇のにおいを治療した事例)

ワキガ(保険適用:皮弁法で脇のにおいを治療した事例) 施術前
before
ワキガ(保険適用:皮弁法で脇のにおいを治療した事例) 施術後
after
施術名ワキガ(保険適用:皮弁法で脇のにおいを治療した事例)
費用20,000円程度(片側)
男女女性
治療期間1ヶ月
副作用・リスク傷跡、色素沈着、腫れ・痛み、内出血、再発・残存
施術

脇のにおいと、衣類ににおいが残ることにお悩みだった女性の症例です。

ワキガ(腋臭症)は、脇の下のアポクリン腺から出る汗が皮膚の常在菌に分解されることで、特有のにおいが生じる状態です。

制汗剤やデオドラントで一時的ににおいを抑えることはできますが、原因となるアポクリン腺そのものは残ります。

今回は診察でワキガと診断されたため、保険が適用される手術として皮弁法(反転剪除法)を行いました。

皮弁法は、脇のしわに沿って切開し、皮膚を裏返してアポクリン腺を目で確認しながら取り除く方法です。

Beforeは手術当日に切開のマーキングを行った状態、Afterは術後1ヶ月の写真です。

術後1ヶ月の時点で、においに関するお悩みは改善しています。

傷跡は脇のしわに沿った線状に残りますが、赤みは時間の経過とともに徐々に落ち着いていきます。

当院では体への負担と日常生活への影響を考え、片脇ずつ手術を行っています。

アポクリン腺を取り除くことで半永久的な効果が期待できますが、取りきれなかった腺や脇以外のアポクリン腺が原因で、においを感じる場合もあります。

院長プロフィール
春日 航
経歴
  • 日本大学医学部卒業
  • 信州大学医学部附属病院形成外科 病棟医長
  • その後形成外科クリニック、美容外科クリニックを経て、形成外科と美容外科のクリニック池袋院長就任

資格

  • 日本形成外科学会(JSPRS) 認定形成外科専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
  • ジュビダームビスタ® 認定資格医
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