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片目だけ涙が出るのはなぜ?考えられる原因と治療法を紹介

[2026.03.18]

片目だけ涙が出る症状が続いていると不安になる方も多いのではないでしょうか。

その原因は流涙症や眼瞼下垂など、さまざまな可能性が考えられます。

本記事では、考えられる原因とそのメカニズムをわかりやすく解説します。

治療をご検討の方は、形成外科専門医が在籍する形成外科と美容外科のクリニック池袋へご相談ください。

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片目だけ涙が出るのはなぜ?考えられる原因を解説

片目だけ涙が出る症状が続いているとき、疲れ目と放置してしまう方も少なくありません。

しかし、その背景にはいくつかの眼科的な原因が隠れていることがあります。

以下では、代表的な原因を2つに分けてご説明します。

流涙症とはどのような症状か

片目だけ涙が止まらない症状が続く場合、まず疑われるのが流涙症(りゅうるいしょう)です。

これは、涙の排出経路である「涙道」の詰まりや目への刺激によって、涙があふれ出てしまう状態を指します。

主な原因は、ドライアイ・逆さまつ毛・アレルギー・異物・鼻涙管の閉塞や狭窄など多岐にわたり、複数の原因が重なるケースも珍しくありません。

子どもから高齢者まで、幅広い年齢層に見られます。

具体的な症状としては、目が常に潤んでいる・目やにが増える・視界がぼやけるなどが挙げられます。

症状が悪化すると、まぶた周囲の皮膚がただれる眼瞼炎や、痛みや腫れを伴う急性涙嚢炎に発展することもあるため、早めの受診が大切です。

眼瞼下垂が片目の涙の原因になるケース

流涙症の原因の1つとして見落とされがちなのが、眼瞼下垂(がんけんかすい)です。

上まぶたが垂れ下がることで目の開きが狭くなり、涙が目の表面に保持されにくくなります。

特に、上まぶたが下まぶたに覆いかぶさるようになると、その隙間に表面張力で涙が引き出され、目尻から涙がこぼれやすくなります。

涙で皮膚がただれたり、かぶれたりする方にも多く見られる状態です。

また、眼球結膜のたるみ(結膜弛緩症)が涙をためる溝を圧迫することで、涙があふれ出るケースもあります。

眼瞼下垂が原因であれば、手術によって症状の改善が期待できます。

片目だけ眼瞼下垂が起こるメカニズム

眼瞼下垂は必ずしも両目に起こるわけではなく、片目だけに現れるケースも多くあります。

その背景を以下で詳しく見ていきましょう。

併せて、以下の記事をご覧ください。

眼瞼下垂が片目だけに起こるのはなぜ?主な原因と治療法を解説

片目だけ眼瞼下垂になる原因とは?主な原因3つと病気の可能性を解説

片目だけ眼瞼下垂が起こる理由と治療方法を徹底解説

こちらでは、片目だけに症状が現れるメカニズムや、日常生活で知らずにやってしまっている習慣など、より詳しい原因の内容が記載されています。

生まれつきの眼瞼下垂(先天性)

生まれつきまぶたが十分に開かない状態を、先天性眼瞼下垂といいます。

主な原因は、まぶたを引き上げる筋肉(眼瞼挙筋)の発育不全や、その筋肉を動かす神経の異常です。

先天性の場合、実は約8割が片眼性といわれています。

片目だけ症状が出るため、左右の目の開き方に明らかな差が生じるのが特徴です。

視力の発達にも影響を及ぼすことがあるため、早期の診断と対応が重要とされています。

外傷・手術による片目への影響

後天性の片目眼瞼下垂の原因としては、外傷や手術の影響などが挙げられます。

目元への強い衝撃や裂傷によって、片側のまぶたの筋肉や神経が損傷し、下垂が生じることがあるためです。

また、目の手術や周辺部位への治療がきっかけとなるケースも少なくありません。

手術中の器具によるまぶたへの負担や、術後の腫れ・瘢痕形成が筋肉の動きを妨げることが原因と考えられています。

外傷・手術後に片目の開きが悪くなったと感じたら、早めに専門医へ相談することをおすすめします。

片目だけ擦る習慣が引き起こすリスク

日常的に片目だけを擦る癖も、眼瞼下垂の原因となることがあります。

特に、花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー症状によるかゆみで、無意識に片側の目を擦り続けてしまう方は少なくありません。

繰り返し擦ることでまぶたの皮膚が引き伸ばされ、眼瞼挙筋にも慢性的な負担がかかります。

その結果、筋肉や皮膚の緩みが徐々に進行し、片目だけ下垂が起きやすくなります。

「何となく目が重い」と感じている方は、無意識の習慣を振り返ってみることも大切です。

形成外科と美容外科のクリニック池袋で眼瞼下垂を治療するメリット

眼瞼下垂の治療は、クリニック選びによって仕上がりに大きな差が出ます。

目に左右差が生じると、不自然な見た目になってしまうケースもあるため、どこで治療を受けるかはとても重要です。

形成外科と美容外科のクリニック池袋では、形成外科専門医が担当医として手術を行います。

形成外科専門医の資格は医師として7年以上の経験を積んだうえで取得できる、希少性の高い資格です。

眼科や一般的な美容外科でも眼瞼下垂の治療は受けられますが、まぶたの見た目の自然さや眼球保護の観点では、形成外科専門医ならではの高い専門性が発揮されます。

手術では、眼瞼挙筋前転法(松尾法)を採用し、挙筋腱膜を丁寧に固定することで、まぶたの開閉をスムーズに改善し、自然な仕上がりを追求しています。

院長は、国内トップクラスの信州大学医学部形成再建外科学教室で研鑽を積んでおり、豊富な臨床経験を持っているため、初めて治療する方でも安心です。

また、明確でわかりやすい料金設定を採用しているため、安心して治療することが可能です。

さらに、池袋駅から徒歩1分というアクセスの良さで、お仕事帰りや術後もスムーズにご帰宅いただけます。

まとめ

片目だけ涙が出る症状には、流涙症や眼瞼下垂などさまざまな原因が考えられます。

先天性のものから、外傷・手術の影響、日常的な目を擦る習慣まで、背景は人によってさまざまです。

片目だけ涙が出る症状が続くようであれば、放置せずに早めに専門医へ相談しましょう。

眼瞼下垂の治療をご検討の方は、形成外科専門医が在籍する「形成外科と美容外科のクリニック池袋」へ、ぜひご相談ください。

 

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院長プロフィール
春日 航
経歴
  • 日本大学医学部卒業
  • 信州大学医学部附属病院形成外科 病棟医長
  • その後形成外科クリニック、美容外科クリニックを経て、形成外科と美容外科のクリニック池袋院長就任

資格

  • 日本形成外科学会(JSPRS) 認定形成外科専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
  • ジュビダームビスタ® 認定資格医
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