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眼瞼下垂の原因はコンタクト?眼瞼下垂になる理由と予防法について解説

[2025.11.18]

「まぶたが重い」「目が開けづらい」と感じている方の中には、コンタクトレンズの使用が原因で眼瞼下垂を発症しているケースがあります。

特に、ハードコンタクトレンズを長期間使用している人では、まぶたへの負担が蓄積しやすく、下垂が進行することも少なくありません。

この記事では、コンタクトの使用によって眼瞼下垂が起こる理由や、その予防法についてわかりやすく解説します。

形成外科と美容外科のクリニック池袋では、形成外科専門医による眼瞼下垂治療を行っており、見た目の改善だけでなく、まぶたの機能面までしっかりとサポートしています。

「目が開けづらい」「まぶたが重い」と感じている方は、ぜひ一度当院までご相談ください。

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コンタクトレンズが原因で眼瞼下垂になることはある?

長年コンタクトレンズを使用している人の中には、「最近まぶたが重く感じる」「目が小さく見えるようになった」と感じている方もいるかもしれません。

実は、その原因がコンタクトレンズの使用による眼瞼下垂である可能性があります。

眼瞼下垂とは、まぶたを持ち上げる筋肉や腱膜の働きが弱まって、まぶたが十分に開かなくなる状態を指します。

加齢や外傷が原因になることもありますが、特にハードコンタクトレンズを長期間使用している方は注意が必要です。

ハードコンタクトレンズがまぶたに与える影響

ハードコンタクトレンズは、ソフトレンズよりも硬く厚みがあるため、まばたきのたびに上まぶたの裏側へ刺激が加わります。

この刺激が長年続くことで、まぶたを引き上げる腱膜が少しずつ伸びたり、ずれたりして、まぶたを持ち上げる力が低下していくのです。

実際、10年以上ハードレンズを使用している人では、軽度から中等度の眼瞼下垂がみられるケースもあります。

「視界が狭くなった」「目が疲れやすくなった」と感じる場合は、コンタクトによる影響を疑う必要があります。

コンタクトレンズによる眼瞼下垂を防ぐ方法

コンタクトレンズの使用が原因で起こる眼瞼下垂は、日常の装着方法やレンズ選びを見直すことで予防することが可能です。

特にハードコンタクトレンズを長期間使用している方は、まぶたにかかる負担を最小限に抑える工夫が重要です。

ここでは、具体的な予防方法をご紹介します。

ハードコンタクト専用のスポイトを使用する

ハードコンタクトレンズの装着や取り外しの際、上まぶたを直接引っ張る動作は腱膜に負担をかけ、眼瞼下垂の進行につながることがあります。

専用のスポイトを使用すれば、まぶたを強く引き上げる必要がなくなり、腱膜への負担を軽減できます。

長期的に使用することで、眼瞼下垂のリスクを抑える効果が期待できます。

ソフトコンタクトレンズに変更する

ソフトコンタクトレンズは柔らかく、まぶたへの刺激が少ないため、ハードコンタクトに比べて眼瞼下垂のリスクを減らすことができます。

長期的にハードレンズからソフトレンズに切り替えることで、腱膜の負担を軽減し、症状の進行を防げる場合があります。

また、眼科で視力や装着感を確認し、自分に合ったレンズを選ぶことが重要です。

可能であれば、定期的に眼鏡を併用してまぶたを休ませることも有効な予防策となります。

形成外科と美容外科のクリニック池袋の眼瞼下垂治療

コンタクトレンズの長期使用によりまぶたが下がってしまった場合でも、手術によって改善が可能です。

当院では、形成外科専門医による「眼瞼挙筋前転法」を中心に治療を行っています。

この手術は、まぶたを持ち上げる「眼瞼挙筋腱膜」を正しい位置に戻すことで、まぶたの開きを改善する方法です。

まぶたの構造を熟知した医師が担当するため、自然でバランスの取れた仕上がりを実現しつつ、目の開きやすさなど機能面の改善も同時に期待できます。

また、保険適用での治療にも対応しており、症状に応じて費用を抑えながら手術を受けることが可能です。

見た目と機能の両面から、患者様一人ひとりに合った治療を提供しています。

当院の眼瞼下垂治療の症例写真

当院で実際に眼瞼下垂の治療を受けられた患者様の症例写真をご紹介します。

術前と術後の目元の変化を比較することで、治療によるまぶたの改善や印象の違いを具体的にご確認いただけます。

仕上がりのイメージを知る参考として、ぜひご覧ください。

<症例1>

術前はまぶたが下がり、黒目が隠れてしまうことで二重のラインが複数に見える状態でした。

そのため、視界が狭くなるだけでなく、常に疲れているような印象を与えてしまうこともありました。

手術後は、まぶたがしっかりと引き上げられ、目の開きが自然に改善されています。

黒目がしっかりと見えることで、明るく若々しい印象の目元へと変化しています。

<症例2>

術前はまぶたが大きく下がり、黒目の上部が隠れてしまっている状態でした。

このような状態では、視界が狭くなるだけでなく、肩こりや目の疲れといった症状が現れやすく、見た目にも眠そう・疲れているような印象を与えることがあります。

術後はまぶたが自然に引き上げられ、黒目がしっかりと見えるようになりました。

また、新たに二重のラインが形成され、目元が明るく若々しい印象へと変化しています。

機能面の改善に加えて、美容面でも良い変化が期待できる症例です。

まとめ

ハードコンタクトレンズの長期使用は、まぶたへの負担によって眼瞼下垂を引き起こすことがあります。

日常的にコンタクトを使用している方は、正しい装着方法やレンズ選びを意識することで、予防につなげることが可能です。

すでに「まぶたが重い」「目が開きにくい」といった症状がある場合は、早めに形成外科を受診することをおすすめします。

形成外科と美容外科のクリニック池袋では、まぶたの機能改善と見た目の美しさの両立を重視した眼瞼下垂治療を行っています。

機能的にも美容的にも満足度の高い治療を目指し、一人ひとりの状態に合わせた丁寧な施術を提供しています。

眼瞼下垂にお悩みの方は、ぜひお気軽に当院までお問い合わせください。

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院長プロフィール
春日 航 経歴
  • 日本大学医学部卒業
  • 信州大学医学部附属病院形成外科 病棟医長
  • その後形成外科クリニック、美容外科クリニックを経て、形成外科と美容外科のクリニック池袋院長就任
資格
  • 日本形成外科学会(JSPRS) 認定形成外科専門医
  • ジュビダームビスタ® 認定資格医
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