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池袋で二重切開するなら形成外科へ|埋没法との違い・費用・名医の選び方

[2026.09.13]

二重切開を受けるかどうかは、価格の安さではなく、まぶたの状態とどの医師に任せるかを踏まえて判断することが大切です。

埋没法が取れてしまった、まぶたが厚くてラインが安定しない、幅の広い二重にしたい。

切開法を検討するきっかけは、おおむねこの3つに分けられます。

ただし切開法は、一度受けると元に戻しにくい手術です。

そのため、施術の内容とリスクを理解したうえで判断することが大切です。

この記事では、切開法の仕組みと術式の種類、埋没法との選び分け、リスクと修正の考え方、費用の見方、クリニックの選び方を順に整理します。

池袋で二重切開を検討している方に向けて、形成外科専門医の視点からお伝えします。

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二重切開(切開法)とは?まぶたのどこを変える手術か

二重のラインが見える目元

二重切開は、まぶたの皮膚を切開して二重のラインを作る手術です。

切る範囲や同時に行う処置によって内容が変わるため、まずは全体像を押さえておきましょう。

ここでは、ラインができる仕組み、切開範囲による違い、デザインの考え方、あわせて行われる処置の順に見ていきます。

皮膚を切開して二重のラインを固定する仕組み

切開法は、希望するライン上の皮膚を切開し、まぶたの内部の組織を必要に応じて調整したうえで縫合し、ラインを作る方法です。

二重のラインは、まぶたを持ち上げる組織と皮膚の裏側とのつながりによって、皮膚が折れ込むことで形成されます。

目を開くと、つながっている部分の皮膚が奥へ引き込まれ、上の皮膚が折り返されます。

この折り返しが二重の折り込みです。

一重や奥二重では、この引き込みが弱かったり、皮膚の厚みや眼窩脂肪(がんかしぼう。

まぶたの奥にある脂肪)の量が多かったりして、ラインが出にくい状態になっています。

切開法では、皮膚を切開して内部の組織を整え、皮膚と奥の組織を縫い合わせます。

糸をかけてラインを作る埋没法と違い、まぶたの内部の組織を調整し、皮膚とのつながりを作る点が特徴です。

そのため、埋没法と比べてラインが維持されやすい傾向があります。

全切開と部分切開の違い

切開する範囲によって、全切開と部分切開に分かれます。

全切開は、目頭側から目尻側まで二重のライン全体を切開する方法です。

まぶたの皮膚や脂肪を広く扱えるため、皮膚の厚みやたるみなど、まぶたの状態に応じて選択されます。

部分切開は、ライン上の一部分だけを切開する方法です。

切る範囲が狭いぶん腫れが軽く済みやすい一方、調整できる範囲は全切開より限られます。

どちらを選ぶかは、まぶたの状態と希望する幅をふまえて医師が診察のうえ判断します。

項目 全切開 部分切開(小切開)
切開する範囲 目頭側から目尻側まで、二重のライン全体 ライン上の一部分のみ
選ばれやすいまぶたの状態 皮膚が厚い、脂肪が多い、たるみがある 皮膚が薄く、脂肪が少なめ
同時に行いやすい処置 余った皮膚の切除、脂肪の処理、たるみの調整 脂肪の処理が中心で、範囲は限られる
腫れの出方 部分切開より強く出やすい 全切開より軽く済む傾向
傷あと ラインに沿って残るが、目を開けると隠れやすい 範囲が狭く、目立ちにくい傾向
元に戻しやすさ 元に戻すことは難しい 元に戻すことは難しい

※いずれも一般的な傾向で、経過には個人差があります。どちらが適するかは医師の診察にもとづきます。

二重のデザイン(末広型・平行型・Mix型)は別の軸

切開する範囲と、二重の形は別の話です。

二重の形は、末広型・平行型・Mix型の3つに分けて語られることが多くあります。

末広型は、目頭側で二重の線がまぶたに入り込んでいく形です。

平行型は、目頭側から目尻側まで二重のラインがほぼ平行に見える形を指します。

Mix型はその中間にあたり、末広型から平行型へ寄せた印象になる形です。

ただし、平行型を希望しても、蒙古襞(もうこひだ。

目頭をおおうひだ)の張り方によっては、切開法だけでは作りにくいことがあります。

どの形が合うかは目の形や蒙古襞の状態で変わるため、診察で確認しておきましょう。

切開法と同時に行われることのある処置

切開法では、まぶたを開いた状態で処置できるため、他の調整をあわせて行いやすくなります。

代表的なものは、まぶたの脂肪の処理、余った皮膚の切除、たるみの調整です。

たとえば脂肪が厚い場合、ラインを安定させるために脂肪の量を調整することがあります。

ただし、あわせて行う処置が増えるほど、腫れの出方や費用にも影響します。

どこまで行うかは、まぶたの状態と希望によって変わる部分です。

範囲は診察で決めていくことになるため、気になる点は事前に伝えておくとよいでしょう。

埋没法と切開法はどこで選び分けるのか

どちらが優れているかではなく、自分のまぶたにどちらが合うかで考えると判断しやすくなります。

ここでは、切開法が候補になる状態、埋没法が適しているケース、迷ったときの確認事項を順に整理します。

切開法が候補になるまぶたの状態

埋没法では二重のラインを維持しにくい条件がある場合、切開法が候補に挙がります。

具体的には、まぶたの皮膚が厚い、脂肪が多い、たるみが出ている、幅の広いラインを希望しているといった状態です。

糸で留める埋没法は、まぶたの重さが強いほど糸に負担がかかり、ラインが浅くなることがあります。

埋没法を受けたあとにラインが薄くなった、または消えた経験がある方も、切開法を検討する場面の一つです。

埋没法の持ちを左右する条件は二重埋没が何年もつかと取れやすい人の特徴を見るで整理しています。

https://keisei-biyou.com/blog/double-eyelid-burial-duration

また、まぶたを持ち上げる力が弱い場合、切開だけでは希望どおりのラインになりにくいことがあります。

まぶたの重さや目の開けにくさが気になるときは、その点も含めて診察で確認してください。

ただし、状態によっては切開以外の選択肢が残る場合もあります。

埋没法が適しているケース

皮膚が薄く脂肪が少ないまぶたであれば、糸で留めるだけでラインが安定することもあります。

まずは二重を試したい、元に戻す余地を残しておきたいという希望があるなら、埋没法から検討する考え方もあります。

一方で、埋没法には糸が外れる可能性があり、年単位でラインが変化する場合もある点は知っておきたいところです。

切開法と比べると腫れは軽く済みやすく、一般にダウンタイムも短い傾向があります。

どちらが向いているかは、次の項目を照らし合わせると整理しやすくなります。

判断する項目 埋没法が候補になりやすい 切開法が候補になりやすい
まぶたの皮膚 薄い 厚い
まぶたの脂肪 少ない 多い
たるみ 目立たない 気になる
希望するライン 控えめな幅、自然な印象 幅広、はっきりした印象
過去の施術 二重整形の経験がない 埋没法のラインが消えた、または薄くなった
元に戻す余地 残しておきたい 求めていない
休める日数 数日で戻りたい 1〜2週間程度の休みを見込める

※あくまで目安です。実際の適応は、まぶたの状態を診たうえで医師が判断します。

迷ったときに確認しておきたいこと

迷う理由の多くは、自分のまぶたの状態を把握できていない点にあります。

診察では、皮膚の厚み、脂肪の量、目の開き具合、左右差などを確認します。

希望する二重幅が、まぶたの状態に対して無理のない範囲かどうかも、あわせて見ていく部分です。

判断に迷う場合は、まず埋没法から検討するという考え方もあります。

埋没法の腫れの出方や休みの取り方が気になる方は、二重埋没のダウンタイムと腫れの経過を見るもあわせてご覧ください。

なお、すでに埋没法を受けていてラインが浅くなっている場合は、切開法へ切り替えるほかに、埋没法で留め直すという選択肢もあります。

判断の分かれ目は二重埋没が取れたときのやり直しの考え方を見るで解説しています。

https://keisei-biyou.com/blog/double-eyelid-burial-redo

二重切開のリスクと副作用|元に戻しにくいという性質

切開法を選ぶ前に、起こりうる症状と、修正が必要になった場合の考え方を押さえておきましょう。

良い面だけを見て決めると、あとから判断を悔やむことにつながります。

ここでは、当院が公表しているリスク・副作用を出発点に、相談の多い例と修正の考え方を整理します。

起こりうる症状

切開法では、次のような症状が起こる可能性があります。

内出血、腫れ、左右差、傷あと、感染、過修正が主なものです。

内出血は、皮膚の下に血がにじんで色が変わる状態を指します。

多くは時間の経過とともに薄れていく症状です。

腫れが続く期間は数週間から数か月で、引き方には個人差があります。

傷あとはラインに沿って残り、赤みや硬さがしばらく続く場合もあります。

縫合の方法によって傷あとの見え方が変わることもありますので、気になる点は診察でご相談ください。

過修正とは、二重の幅などが意図した状態よりも過度に形成され、目の閉じにくさやくぼみなどにつながる状態を指します。

感染が起きると、赤みや痛み、腫れなどが強くなることがあります。

症状が強い、または長引くと感じたときは、自己判断せずに相談してください。

起こりやすいすれ違いの例

症状の一覧だけでは想像しにくいため、相談されることの多い例を挙げます。

一つ目は、二重の幅が思っていたより広くなった、または狭くなったというイメージのずれです。

希望を伝えたつもりでも、まぶたの状態によっては同じ幅を再現できない場合があります。

二つ目は、左右で二重の幅や形に差を感じるという例です。

もともとある左右差が、二重になったことで目につきやすくなることもあります。

三つ目は、目を閉じたときに傷あとが分かるという変化です。

いずれも、診察での設計とすり合わせによって減らせる余地があります。

だからこそ、術前にどこまで確認できるかが大切になります。

修正が必要になった場合の考え方

切開法は組織を切除するため、やり直しの難しさが埋没法とは異なります。

すでにメスが入った部位では、内部の癒着を扱う必要が出てきます。

設計の自由度も下がり、費用の負担が大きくなりやすい点にも注意が必要です。

だからこそ、最初の手術を任せる医師・クリニックの選び方が重要になります。

修正の受け皿があるかどうかも、選び方に関わる部分です。

相談の段階で、修正時の対応方針を確認しておくとよいでしょう。

術後の経過はどのくらいで落ち着くのか

強い腫れが続くのは術後1〜2週間ほどで、抜糸はおおむね1週間前後に行います。

その後も傷の赤みは残りやすく、落ち着くまでには数か月かかることがあります。

抜糸のための再診もありますので、術後の予定に組み込んでおくと安心です。

日ごとの経過や、腫れが強く出る時期の過ごし方については、二重切開法のダウンタイムと症状の経過を見るで詳しく解説しています。

二重切開法のダウンタイムはどのくらい?症状の経過と埋没との違いを形成外科専門医が解説

池袋で二重切開を受けるときの費用の考え方

費用は、表示されている価格だけでは判断できません。

何が含まれ、何が追加になりうるのかを先に押さえてから、金額を見ていきましょう。

ここでは総額の考え方、当院の料金、エリアの相場との比較方法を順に整理します。

総額で確認するという考え方

費用は表示価格ではなく、麻酔代・薬代・再診料・保証まで含めた総額で比べます。

表示価格が低くても、麻酔代や術後の薬が別途になる場合があります。

二重切開では抜糸のための再診も必要なため、その費用の扱いも確認しておきたい点です。

あわせて、修正が必要になったときの負担がどうなるかも聞いておきましょう。

極端に安い料金が表示されている場合、対象となる条件が限られていることもあります。

気になったときは、内訳を尋ねてみてください。

当院の二重の料金

当院の料金は税込表示で、麻酔代を別途いただくことはありません。

埋没法には全プランに1年保証が無料で付き、3年保証への変更も選べます。

切開法の保証やアフターフォローの範囲については、術式や状態によって扱いが変わりますので、カウンセリングでご確認ください。

なお、他院で受けた切開後の修正にも対応しており、その料金も公開しています。

メニュー 料金 モデル価格
埋没法 2点留め 59,800円 50,830円
埋没法 線留め4点 129,800円 110,330円
埋没法 線留め6点(自然癒着法) 159,800円 135,830円
切開法 220,000円 187,000円
切開後の他院修正 698,000円 593,300円

※すべて税込で、麻酔代はいただきません。埋没法は全プランに1年保証が無料で付き、16,500円で3年保証へ変更できます。二重整形は自由診療(保険適用外)です。モデル価格には適用条件があります。切開法の治療には、1回の手術と抜糸のための再診を含みます。経過が落ち着くまでの目安は数か月で、期間には個人差があります。主なリスク・副作用は、内出血、腫れ(数週〜数か月)、左右差、傷あと、感染、過修正です。最終的な費用は、施術内容に応じてカウンセリングでご案内します。金額は改定される場合がありますので、最新の料金は当院の二重の料金を確認するよりご覧ください。

池袋エリアの相場と照らし合わせる

一つのクリニックの料金だけでは、高いか安いかは判断しにくいところです。

池袋には多くのクリニックがあり、埋没法と切開法のいずれも価格に幅があります。

相場の見方や、安さの背景にある条件については、池袋の二重整形の値段相場と安いクリニックの見極め方を見るで詳しく解説しています。

池袋の二重整形の値段相場は?埋没法・切開法の費用と安いクリニックで失敗しないポイント

池袋で「名医」を見極める基準|確認できる基準で選ぶ

診察で医師から説明を受ける患者

名医という言葉は、口コミや印象で語られることが多くあります。

ここでは、誰でも確認できる基準に置き換えて考えてみましょう。

資格、説明の中身、術後と修正への備えという3つの観点を順に見ていきます。

形成外科専門医という資格が示すもの

はじめに押さえておきたいのは、資格が技術や結果を保証するものではないという点です。

そのうえで、判断材料の一つにはなります。

日本形成外科学会が認定する形成外科専門医は、一定の研修と認定基準を満たしたことを示す資格です。

取得までには一定の年数がかかり、試験も設けられています。

資格の有無は、クリニックの公式サイトに掲載されている医師紹介などから確認できる場合があります。

ただし資格だけで決めるのではなく、次に挙げる観点とあわせて見てください。

説明の中身で見る

カウンセリングでの説明は、判断材料として分かりやすい部分です。

まぶたの状態をどう見立てたか、なぜその術式を勧めるのか、他の選択肢はあるのか。

この3点を聞いてみましょう。

切開法はまぶたの構造を扱うため、ラインの設計と傷あとの扱いをどう考えているかも確認しておきたい観点です。

メリットだけでなく、リスクや元に戻しにくい性質についても説明しているかを見てください。

その場で契約を求められたときは、いったん持ち帰るという判断もあります。

術後と修正への備えを確認する

通院のしやすさも、あらかじめ見ておきたい点です。

術後に足を運ぶ機会があることを前提に、無理なく通える範囲かを考えてみましょう。

あわせて、術後の経過や仕上がりについて気になる点が生じた場合の対応方針を、事前に聞いておきましょう。

修正まで自院で対応するかどうかは、クリニックによって差があります。

対応の範囲と費用の負担がどうなるかを、契約の前に確かめておくと安心につながります。

確認する項目 確認の仕方 気をつけたい状況
医師の資格 公式サイトの医師紹介ページを見る 資格の記載が見当たらない
執刀する医師 診察した医師が執刀するか尋ねる 執刀者が当日まで分からない
術式の理由 なぜその方法を勧めるのか聞く 希望どおりの説明しか返ってこない
リスクの説明 起こりうる症状と対処を聞く 良い面の説明に偏っている
費用の内訳 麻酔代・薬代・再診料の扱いを聞く 表示価格以外の説明がない
修正の方針 修正時の対応と費用負担を聞く 方針が示されない
通いやすさ 抜糸と再診の来院回数を聞く 通える範囲かどうか判断できない

※判断に迷う項目があれば、その場で決めずに持ち帰る方法もあります。

選び方の考え方をさらに知りたい方は、池袋の美容クリニックで後悔しないための7つのポイントを見るもあわせてご覧ください。

池袋で二重切開を検討する方へ|形成外科と美容外科のクリニック池袋

形成外科専門医である院長

ここまで挙げた基準を、当院がどう満たしているかという形でお伝えします。

誇張を避け、公開している内容の範囲でまとめました。

医師の体制、料金の分かりやすさ、通いやすさ、目頭切開との組み合わせの順に紹介します。

形成外科専門医が診察から執刀まで担当

当院の院長は、日本形成外科学会が認定する形成外科専門医です。

医師になってからの前半は大学医局を中心とした保険診療の形成外科に、後半は自由診療のクリニックに携わってきました。

保険診療と自由診療の両方を経験しているため、それぞれの選択肢を踏まえてご提案できます。

まぶたの状態によっては、切開法以外の選択肢をお伝えする場合もあります。

他院で受けた切開後の修正にも対応している点も、初回の手術を検討する段階からご相談いただける理由です。

診察から執刀、術後の管理までを一貫して担当しています。

料金と診療の分かりやすさ

料金の考え方は、先に示したとおりです。

あわせて、料金に含まれる項目を明確にし、必要な費用を事前に確認できるようにしています。

料金や施術内容について、事実にもとづいた情報を分かりやすくお伝えする方針です。

金額の内訳について疑問があれば、カウンセリングでお尋ねください。

池袋駅東口から徒歩1分という通いやすさ

二重切開では、抜糸と経過観察のために複数回の来院が必要です。

通院の負担は、クリニック選びで見落とされやすい部分といえます。

当院は池袋駅東口から徒歩1分の場所にあり、通院にかかる時間を抑えられます。

WEB予約とWEB問診に対応していますので、聞きたいことを事前に整理して入力しておくことが可能です。

会計はキャッシュレスに対応しています。

目頭切開との組み合わせを検討する場合

平行型のラインを希望する場合、蒙古襞の張り方が関わることがあります。

まぶたの状態によっては、切開法と目頭切開を組み合わせる選択肢もあります。

どちらが必要かは目元の形によって変わるため、診察で確認していきましょう。

組み合わせた場合の効果や経過については、目頭切開と二重を組み合わせる場合の効果と選び方を見るで解説しています。

実際に当院で目頭切開を行った症例をご紹介します。

目頭切開 施術前 目頭切開 施術後

施術名:目頭切開(グラマラスライン形成・目頭切開)/30代女性/費用:447,800円(税込)/自由診療(保険適用外)/副作用・リスク:むくみ、内出血、目元の熱感・だるさ/治療期間:3ヶ月/効果には個人差があります

二重切開に関するよくある質問(FAQ)

診察の場で寄せられることの多い質問を、一般的な傾向としてまとめます。

二重切開は保険適用になりますか?

見た目を整える目的で受ける二重切開は自由診療にあたり、保険は適用されません。

一方、まぶたが下がって視野が狭くなる眼瞼下垂と診断された場合には、保険診療の対象になることがあります。

適用の条件は眼瞼下垂手術の保険適用の条件と費用を見るにまとめています。

まぶたが重い、目が開けにくいと感じている場合は、診察でその状態を確認してもらってください。

適用の可否は症状にもとづいて医師が判断します。

二重切開のダウンタイムはどのくらいですか?

強い腫れは術後1〜2週間ほど続くことがあり、抜糸はおおむね1週間前後に行います。

赤みや硬さが和らぐまでには、数か月を要する場合もあります。

仕上がりを判断する時期は、その変化が落ち着いてからが目安です。

腫れの出方や引き方には個人差がありますので、休みの取り方は診察で相談しながら決めていきましょう。

埋没法から切開法へ変更できますか?

埋没法を受けた方が、後から切開法へ切り替えることはあります。

糸が外れてラインが薄くなった場合や、幅を変えたい場合が主な例です。

ただし、前回のラインの位置や、まぶたに残っている変化によって、設計の自由度が変わることがあります。

まずは現在の状態を診てもらい、どの範囲まで調整できるかをご確認ください。

傷あとは目立ちますか?

切開した部分は二重のライン上に位置するため、目を開けた状態では折り込みに隠れやすい部分です。

ただし術後しばらくは赤みや硬さが残り、目を閉じたときに分かることがあります。

時間の経過とともに落ち着いていく傾向がありますが、治り方には体質による差もあります。

傷あとについて不安がある方は、その点も診察でご相談ください。

未成年でも二重切開を受けられますか?

未成年の方が受ける場合は、保護者の同意が前提になります。

まぶたの状態は成長とともに変わることがあり、元に戻しにくい切開法を選ぶかどうかは慎重な判断が求められます。

まずは診察でまぶたの状態を確認し、他の選択肢も含めて検討するとよいでしょう。

学校生活への影響も含め、保護者と一緒に相談しておくと安心につながります。

男性でも二重切開を受けられますか?

男性の方も受けられます。

男性でも、まぶたの皮膚の厚みや脂肪の量によっては、埋没法でラインが安定しにくい場合があります。

そうしたときの選択肢が切開法です。

一方で幅を広く取りすぎると印象が変わりやすいため、控えめな設計を選ぶ方も少なくありません。

希望する印象を診察で共有しながら決めていきましょう。

まとめ|池袋で二重切開を選ぶ前に

二重切開を検討するときは、判断の順序を分けて考えると迷いが減ります。

まず自分のまぶたが切開法を必要とする状態かを確かめ、そのうえで任せる相手を選ぶという流れです。

埋没法と切開法の選び分けは、皮膚の厚み、脂肪の量、たるみ、希望する幅で決まります。

まぶたを持ち上げる力が弱い場合には、切開だけでは希望どおりにならないこともあります。

埋没法が適している状態であれば、元に戻す余地を残すという選び方も可能です。

切開法は組織を切除するため、元に戻すことが難しい手術です。

内出血や腫れ、左右差、傷あとといった症状に加え、幅のイメージのずれが相談として多く寄せられます。

修正には制約が伴いますので、リスクと修正の方針まで説明を受けたうえで決めてください。

費用は表示価格だけで比べず、麻酔代や再診、修正時の負担まで含めた総額で見ます。

相場と照らし合わせながら、金額の内訳に納得できるかどうかを確かめると判断しやすくなります。

名医という言葉は、資格、説明の中身、術後と修正への備えという確認できる基準に置き換えて考えましょう。

その場で決めずに持ち帰るという選択も残しておくと安心です。

当院は池袋駅東口から徒歩1分の場所にあり、形成外科専門医が診察から執刀まで一貫して担当します。

保険診療の形成外科も行っていますので、自由診療と保険診療の両方から選択肢をご提案できます。

二重切開を検討している方は、WEB予約やWEB問診をご利用のうえ、お気軽にご相談ください。

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院長プロフィール
春日 航
経歴
  • 日本大学医学部卒業
  • 信州大学医学部附属病院形成外科 病棟医長
  • その後形成外科クリニック、美容外科クリニックを経て、形成外科と美容外科のクリニック池袋院長就任

資格

  • 日本形成外科学会(JSPRS) 認定形成外科専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
  • ジュビダームビスタ® 認定資格医
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