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ワキガ治療は保険適用できる?条件・費用・手術の流れを徹底解説

[2025.04.21]
脇に手を添える女性

「ワキガを手術で治したいけれど、保険は使えるの?」「費用はどのくらいかかるの?」と気になって、受診をためらっている方は少なくありません。

結論からお伝えすると、ワキガ(腋臭症)の手術は、医師がワキガと診断し、健康保険で認められた方法で手術を行う場合に保険適用になります。

一方で、「においがこの程度なら保険適用」という全国一律の基準は、診療報酬の点数表には定められていません。

そのため、においの程度や日常生活への支障を、診察した医師が総合的に判断します。

この記事では、形成外科専門医が在籍する「形成外科と美容外科のクリニック池袋」が、保険適用の条件、費用の考え方、皮膚科で保険が使える治療、自費診療との違い、当院での手術の流れを解説します。

ご自身が保険の対象になるかは診察で確認できますので、においが気になる方は一度ご相談ください。

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ワキガ治療の保険適用で押さえたい3つのポイント

はじめに、ワキガの保険適用について誤解されやすい点を3つに整理します。

ポイント 内容
保険の対象になる前提 医師がワキガ(腋臭症)と診断し、健康保険で認められた方法で手術を行うこと
においの程度の基準 点数表に「どの程度のにおいなら対象」という基準はなく、診察した医師が判断する
費用の決まり方 保険の手術料は国が定めた点数で決まり、窓口では1〜3割を負担する

つまり、インターネット上の「軽度は対象外」といった説明だけで、自分は保険が使えないと決めてしまう必要はありません。

反対に、においが気になるというだけで、保険適用が約束されるわけでもありません。

迷ったときは、実際のにおいの程度を医師に確かめてもらうのが近道です。

ワキガ(腋臭症)とは

ワキガ(腋臭症:えきしゅうしょう)とは、わきの下から特有の強いにおいが生じる状態です。

わき

わきの下にあるアポクリン汗腺の汗に含まれる成分が、皮膚の表面の細菌に分解されることで、においが発生します。

アポクリン汗腺は思春期になると性ホルモンの影響で分泌が多くなるため、においも思春期ごろから目立ちはじめることが多いとされています。

日本皮膚科学会によると、ワキガは親子ともに現れることが多く、日本人での頻度は約10%とされています。

においのもとになるアポクリン汗腺そのものを取り除く治療は手術になるため、保険適用が問題になるのは主に手術を考えるときです。

ワキガかどうか自分では判断がつかない場合も、診察で確かめることができます。

ワキガの手術が保険適用になる条件

ワキガの手術に健康保険を使うための条件は、大きく分けて次の3つです。

条件 内容
条件① 医師がワキガ(腋臭症)と診断すること
条件② 健康保険で認められた方法で手術を行うこと
条件③ においの治療として手術が必要だと医師が判断すること

当院の施術ページでも、保険適用の条件を「医師がワキガ(腋臭症)と診断すること」「手術が厚生労働省に認められた保険適用の方法で行われること」とご案内しています。

ここからは、それぞれの条件を順番に見ていきます。

条件①:医師がワキガ(腋臭症)と診断すること

保険適用の大前提は、保険医療機関で医師が診察し、ワキガ(腋臭症)と診断することです。

自己判断や市販のチェックだけでは、保険の対象にはなりません。

診断では、主に次のような点を確認します。

確認すること 内容
問診 においが気になりはじめた時期、日常生活で困っていること、ご家族にワキガの方がいるか
ガーゼテスト わきの下にガーゼをしばらくはさみ、ついたにおいを医師が確かめる
視診・触診 わきの状態や汗のかき方を確認する

このほか、耳あかが湿っていることや、衣類のわきの部分が黄ばみやすいことも、ワキガ体質の手がかりとして問診で確認されることがあります。

当院では、問診で症状やご家族の病歴を確認し、わきにガーゼを20分ほどはさむガーゼテストでにおいを確かめています。

においは本人が慣れて気づきにくくなることもあれば、実際より強く気にしてしまうこともあるため、医師に客観的に確かめてもらうことが大切です。

条件②:健康保険で認められた方法で手術を行うこと

ワキガの手術は、診療報酬の点数表で「K008 腋臭症手術」として定められています。

令和8年の点数表では、次の3つの区分に点数が設定されています。

区分 点数
1 皮弁法 6,870点
2 皮膚有毛部切除術 3,000点
3 その他のもの 1,660点

※令和8年の診療報酬点数表「K008 腋臭症手術」より作成しています(1点=10円)。

保険で広く行われているのは、わきの下を切開して皮膚をめくり、医師が目で確認しながらアポクリン汗腺を取り除く手術です。

一方、ミラドライなどの切らない治療や、吸引・レーザーで汗腺を処理する方法は、保険の対象外の自費診療です。

切開する手術の名前は医療機関によって「剪除法」「皮弁法(反転剪除法)」などさまざまで、切開の大きさや汗腺の取り方にも違いがあります。

当院が保険診療で行っているのは皮弁法(反転剪除法)で、剪除法は行っていません。

術式ごとの違いを詳しく比べたい方は、「ワキガ手術の種類を徹底比較|剪除法・超音波吸引・マイクロウェーブの違いと自分に合う選び方」をご覧ください。

受ける予定の手術が保険の対象かどうかは、手術を決める前に受診先で確認しておきましょう。

条件③:においの治療として手術が必要だと医師が判断すること

ワキガと診断されても、においの程度や困りごとによっては、すぐに手術を勧められないこともあります。

ただし、K008 腋臭症手術には、「においがこの程度なら対象」という基準は定められていません。

医療機関によって「中等度以上」「周りの人にもわかるにおい」など説明の仕方が異なりますが、いずれも国が決めた一律の基準ではありません。

状態ごとの考え方の目安を、次の表に整理します。

状態 保険の考え方(目安)
においが周りにもわかり、生活や仕事に支障がある 医師が手術の必要性を認めれば保険の対象になる
においは軽いが、本人の悩みが強い 診察で程度を確かめ、手術か手術以外の対策かを医師と相談する
においより汗の量が気になる ワキガの手術より、多汗症の治療が合うことがある(後述)
においがほとんどなく、予防のために手術を希望する 治療の必要性がないため保険の対象外

年齢や性別で保険の条件が変わるわけではありませんが、男性や子どもには特有の注意点があります。

男性のワキガの特徴や治療の選び方は、「男性のワキガ治療|女性と違う悩みや原因・保険が使える手術法まで形成外科専門医が解説」をご覧ください。

お子さんのにおいが気になる場合は、「子どもがワキガかもしれない…発症時期・原因・受診の目安を解説」をご覧ください。

自分が保険の対象になるか迷っている方は、においの程度を診察で確かめることから始めましょう。

ワキガの治療で保険が使えない主なケース

ワキガの治療でも、次のような場合は保険が使えず、自費診療になります。

ケース 理由
においを抑える目的で、ミラドライやわきのボツリヌストキシン注射など切らない治療を受ける ワキガのにおいに対する治療としては、保険の対象になっていない
吸引法やレーザーなど、保険で認められていない方法の手術を受ける 保険適用外の方法のため
医師が手術の必要性を認めない程度のにおいで手術を希望する 治療の必要性が確認できないため

保険で受けられる手術にも、傷あとが残る、術後に安静が必要といったデメリットがあります。

手術のデメリットとその対策は、『「ワキガ手術=デメリットが多い」は本当?知っておくと安心な対策方法』をご覧ください。

保険の手術が自分に合うかどうかは、ほかの選択肢と比べながら診察で相談できます。

皮膚科でワキガに保険は使える?手術以外の保険診療

手術の前に、まず皮膚科で保険の治療を受けられないか気になる方もいるでしょう。

ここで知っておきたいのは、においの病気であるワキガ(腋臭症)と、汗の量が多い多汗症は別の病気だということです。

項目 ワキガ(腋臭症) 原発性腋窩多汗症
主な原因 アポクリン汗腺の汗が細菌に分解されて生じるにおい エクリン汗腺からの汗が多すぎる状態
主な悩み におい 汗の量
保険で受けられる主な治療 手術(K008 腋臭症手術) 塗り薬、重度の場合のボツリヌストキシン注射など

日本皮膚科学会によると、原発性腋窩多汗症には保険適用の塗り薬が2種類あり、重度の腋窩多汗症に対するボツリヌストキシン注射も2012年11月から保険適用になっています。

ただし、これらは汗の量を抑える治療で、においのもとになるアポクリン汗腺を取り除くものではありません。

また、制汗に使われる塩化アルミニウムの塗り薬は、保険適用外の薬剤とされています。

ワキガと多汗症は重なっていることもあるため、においと汗のどちらがいちばんの悩みかを受診時に伝えると、治療を選びやすくなります。

皮膚科で処方される薬の種類や効き方は、「わきがの薬は皮膚科でもらえる?根本的に治したいなら手術がおすすめ!」をご覧ください。

ワキガの手術は形成外科で行っている医療機関が多く、皮膚科でも手術に対応しているところがあります。

においの根本的な改善を目指したい方は、保険のワキガ手術に対応している医療機関で相談するとスムーズです。

保険適用のワキガ手術の費用の考え方

保険が使えるワキガ手術の費用は、医療機関が自由に決めるのではなく、国が定めた診療報酬の点数で決まります。

手術料は「点数×10円×負担割合」で計算する

たとえば「K008 腋臭症手術」の「1 皮弁法」は、片側で6,870点と定められています。

1点は10円で計算し、窓口ではこのうち加入している健康保険の負担割合(1〜3割)の分を支払います。

実際の金額は、手術の区分や診察料・検査料・薬代などによって変わるため、当院では診察のうえでお見積りしています。

片脇ずつ手術を受ける場合は、手術のたびに手術料がかかります。

手術料のほかにかかる費用

保険診療の窓口負担には、手術料のほかに次のような費用が加わります。

費用の項目 内容
診察料 初診料・再診料
検査料 手術前の血液検査など
薬代 術後の痛み止めなど
術後の処置 ドレーンの抜去、ガーゼ交換、抜糸など

術後は数回の通院が必要になるため、その分の再診料も見込んでおくと安心です。

保険診療と自費診療の違い

保険診療と自費診療では、料金の決まり方そのものが異なります。

項目 保険診療 自費診療
料金の決まり方 国が定めた点数で全国共通 医療機関が自由に設定
自己負担 1〜3割 全額
受けられる条件 医師が治療の必要性を認めた場合 本人の希望で受けられる
主な治療法 保険で認められた手術 切らない治療や保険適用外の方法の手術など

自費診療は医療機関ごとに料金や内容が大きく異なるため、同じ名前の治療でも内容と見積もりをよく確認しましょう。

高額療養費・医療費控除・民間保険の給付金

保険診療の自己負担が1か月の上限額を超えた場合は、高額療養費制度で超えた分が払い戻されます。

上限額は年齢や所得によって異なり、令和8年8月からは年間の上限額も設けられたため、詳しくは加入している健康保険にご確認ください。

また、治療のために支払った医療費は、確定申告で医療費控除の対象になる場合があります。

民間の医療保険に加入している場合は、保険診療で受けた手術が手術給付金の対象になっていることもあるため、契約内容を加入先に確認してみましょう。

当院で保険診療を受ける場合の費用

当院の保険診療の自己負担は1〜3割で、金額は診察のうえでお見積りをお出ししています。

手術の費用のほかに、診察料や麻酔代、術後の薬代や再診料がかかる場合があります。

また当院では、両脇を同時に手術すると日常生活への支障が大きいため、片脇ずつ手術を行っています。

費用と通院は片脇ごとに発生するため、その前提でスケジュールを組んでいただくと安心です。

お支払いには、現金とクレジットカードをご利用いただけます。

当院のワキガ手術の内容と料金は、「池袋のワキガ(腋臭症)治療」のページでご案内しています。

費用について不安な点があれば、手術を決める前の診察でお気軽にお尋ねください。

形成外科と美容外科のクリニック池袋のワキガ手術と流れ

当院では、保険適用の手術として皮弁法(反転剪除法)を行っています。

クリニック紹介

皮弁法は、わきの下を切開して皮膚を裏返し、医師が目で確認しながらアポクリン汗腺を取り除く方法です。

当院では、切開を必要最小限に抑えることで、傷あとの軽減に配慮しています。

なお、当院では剪除法、レーザー治療、吸引シェービング法は行っていません。

STEP1:診察・術前検査

問診で症状やご家族の病歴を確認し、ガーゼテストでにおいを確かめます。

さらに血液検査で健康状態を確認し、ワキガと診断されて健康状態に問題がなければ手術を行います。

手術の内容や費用について疑問や不安があれば、この段階でご相談ください。

STEP2:手術当日

わき毛を除去したあと、アポクリン汗腺がある範囲にマーキングをします。

局所麻酔を行い、痛みを感じにくい状態にしてから手術を始めます。

わきの下のシワに沿って切開し、皮膚をめくって医師が目で確認しながらアポクリン汗腺を丁寧に取り除きます。

最後に切開部分を縫い合わせ、皮膚がずれないようにガーゼでしっかり圧迫し、包帯で固定します。

STEP3:術後の通院

術後は、次のスケジュールで通院していただきます。

時期 内容
手術の2〜3日後 ドレーン(血を抜く管)を取り除き、再度圧迫固定を行う
術後4日目 医師の診察後に圧迫固定を解除する
術後7日目 抜糸を行い、問題がなければいったん通院は終了

このほかにも、経過によって通院をお願いすることがあります。

術後の生活の目安

術後の日常生活は、次の表を目安にしてください。

項目 目安
シャワー 当日から可能(わきがぬれないように配慮)
入浴 抜糸後から可能
運動 1か月程度は控える
仕事・家事 1〜2日は、わきを大きく動かす作業や重い物を運ぶ作業はできない
車の運転 術後数日はわきを固定しているため、できるだけ控える
服装 わきや圧迫部位を刺激しない、締めつけの少ないゆったりした服

主なリスクとして、傷あと、色素沈着、腫れ・痛み、内出血、再発・残存があり、効果や経過には個人差があります。

再発が起こる理由と対処法は、「ワキガ手術後に再発する原因とは?再発しにくい手術の選び方と対処法を形成外科専門医が解説」をご覧ください。

当院で実際にワキガの手術を受けられた方の症例は、「ワキガの症例写真」でご覧いただけます。

池袋でワキガ治療を受ける医療機関を探している方は、「池袋でワキガ治療を受けるなら?おすすめクリニックの選び方」も参考にしてください。

お仕事や学校の予定に合わせた手術の時期も、診察の際にご相談ください。

ワキガの保険適用に関するよくある質問(FAQ)

ここでは、保険適用について診察でよくいただく質問にお答えします。

Q. 軽度のワキガでも保険適用になりますか?

A. 「軽度なら保険適用外」という全国一律の基準は、診療報酬の点数表には定められていません。

においの程度や生活への支障を確かめたうえで、医師が手術の必要性を判断します。

手術以外の対策が合うこともあるため、まずは診察でにおいの程度を確かめることをおすすめします。

Q. 子どもでもワキガの手術に保険は使えますか?

A. 点数表の「K008 腋臭症手術」には、年齢によって保険の対象を分ける規定はありません。

ただし、成長期にはアポクリン汗腺が再生・増加してにおいが再発することもあるため、成人前の手術は時期を慎重に検討します。

お子さんの受診の目安は、「子どもがワキガかもしれない…発症時期・原因・受診の目安を解説」で解説しています。

Q. 皮膚科でもワキガの治療に保険は使えますか?

A. ワキガのにおいを減らす保険の手術は、形成外科で行っている医療機関が多く、皮膚科でも対応しているところがあります。

汗の量が多い原発性腋窩多汗症と診断された場合は、塗り薬や、重度の場合のボツリヌストキシン注射が保険適用になります。

ただし、これらは汗を抑える治療で、においのもとのアポクリン汗腺を取り除くものではありません。

Q. 再発した場合、再手術にも保険は使えますか?

A. 再手術の扱いは、においの程度や前回の手術の内容によって異なるため、診察での確認が必要です。

手術でアポクリン汗腺を取りきれなかった場合や、胸など脇以外のアポクリン汗腺からにおう場合に、再びにおいを感じることがあります。

気になるにおいが続くときは、前回の手術の時期や内容がわかるものを持って受診してください。

Q. 両脇を同時に手術できますか?

A. 当院では、両脇を同時に手術すると日常生活への支障が大きいため、片脇ずつ手術を行っています。

費用と通院も片脇ごとに発生しますので、スケジュールは診察の際にご相談ください。

Q. ダウンタイム中、仕事はできますか?

A. 当院では、術後1〜2日はわきを大きく動かす作業や重い物を運ぶ作業はできないとご案内しています。

運動は1か月程度控えていただき、術後数日は車の運転もできるだけ控えてください。

抜糸までの約1週間に数回の通院があるため、お仕事の予定と合わせてご相談ください。

Q. 手術を決めていなくても、診察だけ受けられますか?

A. 手術を受けるかどうか決めていない段階でも、ワキガかどうかや保険の対象になるかを診察で確認できます。

保険適用の可否は症状によって異なるため、診察時に医師が判断してご説明します。

保険診療で受診される際は、マイナ保険証など健康保険の資格が確認できるものをお持ちください。

まとめ

ワキガ(腋臭症)の手術は、医師がワキガと診断し、健康保険で認められた方法で手術を行う場合に保険適用になります。

「どの程度のにおいなら対象」という全国一律の基準はなく、においの程度や生活への支障を医師が総合的に判断します。

保険の手術料は点数表で決まり、窓口での自己負担は1〜3割です。

汗の量が主な悩みの場合は、多汗症として保険の塗り薬や注射が使えることもあります。

当院では、保険適用の手術として皮弁法(反転剪除法)を片脇ずつ行っており、費用は診察のうえでお見積りをお出ししています。

保険の対象になるかどうかも含めて診察でご説明しますので、ワキガのにおいでお悩みの方はお気軽にご相談ください。

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院長プロフィール
春日 航
経歴
  • 日本大学医学部卒業
  • 信州大学医学部附属病院形成外科 病棟医長
  • その後形成外科クリニック、美容外科クリニックを経て、形成外科と美容外科のクリニック池袋院長就任

資格

  • 日本形成外科学会(JSPRS) 認定形成外科専門医
  • 日本美容外科学会(JSAPS)正会員
  • ジュビダームビスタ® 認定資格医
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